「わたしは気づいてしまった。わたしずっと 幸せだったことに。」
祝福を鳴らすファンファーレが響き渡る。柔らかい光が差し込むようにストリングスが眩さを包む。
自分の命と真正面から向き合って辿り着いたのは....
ーーあぁ、 悩める今日は なんてとびきりの今日だーー
「自分が大きな病気をするなんて夢にも思わなかった。」
4年前、わたしは大きな手術をしました。それからの人生、それはそれは世界が全く違って見えるようになりました。"今、生きてることが素晴らしい!”そんな歌をたくさん書きました。
でも、具体的なことは書く気にならなかった。書きたくなかった。
それが今年の夏、ピアノを弾いていると自然に「病院の廊下で」という言葉とメロディーが溢れました。
「あぁ。この時のことを歌にしよう。そう思えるまでになったんだ。」と感じました。
そうして生まれたのが「とびきりの今日」です。
-わたしは気づいてしまった。わたしずっと 幸せだったことに-
ヒメノアキラ
収録曲 公式サイトのみのスペシャルとして「漕いでゆけLIVE ver.」もダウンロードしていただけます!
※「漕いでゆけ」ライブ@丹後文化会館ホワイエ
01.とびきりの今日
02.漕いでゆけLIVE ver.
arrangeは久しぶりにタッグを組んだ森本裕二氏。
1stアルバム「プラグ」や、勇敢な鳥などのアレンジを手掛けてきたまさに同志のような存在。
今回の制作にあたり、テーマは「祝福」となった。
管楽器のファンファーレから幕が上がる今作は、ヒメノアキラが自分の命と真正面から向き合い辿り着いたその世界を高らかに祝福している。
そして森本氏らしく、洋楽へのオマージュがふんだんに盛り込まれたサウンドも聴きどころのひとつ。
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コメントご紹介
リリースにあたって、コメントをいただきました。
こんな風に感じてくれたんだ、、と、ひとつひとつ大切に読ませて頂き、
snsでご紹介してきたものを、ここにも記しておきたく。
ありがとうございました。
敬称略/順不同

あずままどか(シンガーソングライター)
困ったなぁ。
ますます輝いているじゃないか。
強い人でした、出会った時からずっと。
ずっと自分と闘ってはどかーんと乗り越えてカッコよく光を放つのを見て来たの。
だからね、病がわかった時、ショックだったのと同時にきっと大丈夫って信じてた。
アキラちゃんなら「えーん、辛かったよぉ!頑張ったよぉ!」って壁を乗り越えながらきっと言うって。
そしたらなんか壁を扉にしちゃうじゃん!笑
歌を聴いて、彼女らしい気持ちの動きがわかって、あたしはただただ泣きました。
ありのままの気持ちを乗せた、とても素晴らしい楽曲です!
楽曲もだけど、心から解放したという意味でも、リリースおめでとう!

西山小雨(シンガーソングライター)
「一度しゃがんで立ち上がってはじめて、そこにあった匂いに気付けたり。
寝転がった方が、空の美しさに近づけたり。ここにあるもの、もう一度抱きしめたくなりました。
じんとなれる、ワクワク出来る。
私も貴方も。まだいける!はなまる!!

今城のぶや (高松ラフハウスオーナー)
命への危機や極限の状況を乗り越えた「気づき」と「感謝」が詰まった、心揺さぶる感動の1曲。
困難を知るからこそ輝く「とびきりの今日」を力強く肯定する、希望へのメッセージソング!

眞柴祥一 (茨木ジャックライオンオーナー)
この曲が誰かに届いたとき
受け取った人は大切なあなたになるんだろうな。
望みもしない困難を受け入れなければならなくなった運命
その現実に立ち向かうことができる力を手に入れた彼女にとって
大切なあなたがいたからこそ
こんなに素晴らしい曲が生まれるんだろうなって
そんなことを感じながら歌詞を追ってしまいました。
あなたと迎えることが出来ている素晴らしい今に拍手を贈ります。

nonchamp (シンガーソングライター)
届いた楽曲を聞こうと、雨の夜に車を走らせました。
結構激しい雨でね、もしこれが鍵盤の上だったら、指が沈むくらいの重量があるんだろうななんて考えてました。
歌声が始まった瞬間
雨の音が消えた。
君から病気が見つかったと言われたときに、私はどんな顔していただろうか。
いいなぁ。
アキラはとびきりの経験ができるんだなぁと思った。
幸せだったって気がついたんだね。
でも、私知ってるんだ。
ふふふ。
私たちは、あきらは、
幸せになるために頑張ったんだ。
正直いうと、わたし、ちょっとないた。
ちょっとないたぞ、このやろう。
素敵なウタ、ありがとう。

しらいしりょうこ (シンガーソングライター)
たくさんのライブを共に重ねてきたヒメノさんの歌は私にとってHomeです。
あの時、ヒメちゃんの手を離さねばいけなかったこと、
そこから続く心細さを想うと心が軋むようでした。
きっといろんな感情が渦巻いて、
いろんな景色が表れては過ぎて、
でもヒメちゃんが持つまっすぐな眼差しと
受け止めようとする力が
光のなかにたどり着いたのだと想います。
たどり着いた世界を教えてくれてありがとう。
さらに優しさを携えた声と、
そこから時が経ったことが伝わってくる奏と
未来が見えてきます。
光のほうへ。

川村結花 (シンンガーソングライター)
アキラちゃん
お久しぶりです。
悩める今日は
なんてとびきりの今日だ
だなんて
なんと愛と力に満ちた
言葉でしょう。
絶望を経たアキラちゃんにしか見つけられない
まばゆい光に辿り着いたのだなあ、とー、
思いっきりアキラちゃんを
抱きしめました(心で)
なにしろ伝えたくて
メッセージしました。
愛をありがとう。
川村結花
——————
ここからはお願いして書いて頂いたものです。
↓
——————
溢れ出す「生」の喜び。
アキラちゃんだからこそ
辿り地いたのですね。
いとおしくて
思いっきり抱きしめたよ
(心で)!

KAB.(シンガーソングライター)
どこを切ってもアキラ節炸裂!
色々を重ねて色々を手に入れたアキラちゃんはきっと、これからが旬なんだろうな。
突き抜ける歌声がまた心地いい!

浅野剛 (甲子園口アンクル・ジャム マスター)
経験した人にしか書けないメッセージ。
アキラちゃんらしい等身大の言葉には、強いだけではない「凛」とした軸を感じました。
「壁だと思っていたものは実は扉だった」って、とても的確で、前向きで、心に残る考え方ですね。
悩むことさえ生きてる証、今日を喜びで満たして明日につなごう、そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい一曲だと思いました。
私も還暦を迎え、明日への不安を強く感じるようになってきた中ですが、自分に残された時間を少しも無駄にしないように、生きて行きたいと思います。素敵な歌をありがとうね♫

LiLica* (エレクトーン奏者/ソングライター)
まずはアキラさん、『とびきりの今日』リリースおめでとうございます!
この曲を聴いたとき、
初めてアキラさんの歌声を聴いたあの夜、
なんてあたたかい、「陽の光」を纏った人なんだろう、
この人の言葉には嘘がないと、直感的に感じた事を強烈に思い出しました。
陽の光に照らされ、
水面はキラキラと宝石のように輝いている。
「わたしって素敵でしょ?」と
微笑みを浮かべながら色とりどりに咲き誇る花たち。
頬をかすめる柔らかく爽やかな風が、花たちを揺らし、香りを漂わせ、踊っている。
足元で力強く根を張り、活き活きと、そして力強く。
上へ上へと、手を引いて導いてくれるかのように、
包み込んでくれる木々たち。
そして、上を見上げれば、そこには雲一つない空が広がっている。
私たちのすぐ近くにある「命」のまんなかにアキラさんがいて、
すべてを包み込み、ハグをしているような。
ただただあたたかい、私にはそんな絵がみえました。
私たちはついつい欲張ってしまうけれど、
ただそこに存るだけで、でっかい「はなまる」なんだ。
アキラさんが歌で、言葉で伝えてくれたこと。
私の愛おしい宝物がまた一つ増えました。

齊藤さっこ (シンガーソングライター)
ほとばしる、ほとばしる、ほとばしる
汗か涙かなんだか分からないアキラ汁を振りまきながら歌う、ほとばしるアキラちゃんの歌が大好きです
誤解を恐れず正直に言えば
わたしには
病気前のアキラちゃんと後のアキラちゃんの歌は全く別ものに感じられるのです
どんな時間が彼女をそう変えたのか
この歌が教えてくれる
悩めるわたしの今日だけど
足元をふと見てみたら
温かな光が差していた
心がほろほろほどけて
ゆっくりだけど歩き出そうと思える
そんな、優しく強い応援歌
はなまるを、ありがとう

大村賢吾 (横浜BAYSIS)
4年前だっただろうか。
闘病の様子を発信していたあの頃のヒメノさんを今でも覚えている。
不安な気持ちを隠せない弱さと、
決して病などに屈しないという強さがメッセージの中で葛藤していた。
昨夜「ようやく病気の事を歌にできた」という曲が届いた。
生きていることの喜びがストレートに伝わってきた。
ヒメノさんは病との闘いに完全に勝ったようだ。
僕は今、すごく嬉しい

森本裕二 (アレンジャー/キーボーディスト)
あの時自分は、涙が出そうになるのをなんとか堪えました。
4年前の12月、京都までその人の顔を見に行った自分との待ち合わせ場所「京都河原町駅」で、大きな手術を乗り越えたその人と久々の再会を果たせた時の事です。
病気克服後、驚きの早さで再開したその人のLiveを観て、色々な想いを噛み締めたのも同じ4年前の京都でした。
その人のデビュー前から何曲もアレンジを担当させてもらっていて、自分にとっては長い時間の音楽仲間でもあり、長い時間の友人でもあるので、4年前の出来事は強烈に脳裏に焼きついたままですが、喜ばしい事にその人は今も変わる事なく曲を世に送り出してます。
「その人」こと、ヒメノアキラがデビュー25周年の節目に新曲をリリースするとの事で、自分はとてもとても久々にアレンジを担当させてもらいました。
あれから4年後にここに辿り着いた事が嬉しいです。
今回の楽曲「とびきりの今日」のデモを送ってもらい、ヒメノと打ち合わせをしてすぐにアレンジ完成予想図は頭に浮かび、自分としてのアレンジテーマも「祝福感」に定め、音を積み重ねていきました。
完成した今、言葉よりも良い形でヒメノに祝福を贈れたのではないかと勝手に思ってます。
この曲はまるでヒメノの4年間の変遷を描く短いドキュメンタリーでもあり、ヒメノの「今」を込めたメッセージソングだと思います。
結構素直じゃないコード進行にも、ちゃんとメロディが自然に流れるように乗ってるヒメノらしさも良い。
あとはもう聴いて下さる沢山の皆様に、このアレンジが楽曲と共に楽しんでもらえるよう願うのみです。
あ、ヒメノ、デビュー25周年おめでとう、なんでもない日おめでとう。
森本裕二
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